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知っているようで知らない?面白くてためになる自転車の雑学10選

世の中にたくさんの雑学の本が出ていますが、自転車に関する雑学はあまりみかけません。

これだけ身近な乗り物なのに自転車にまつわる雑学を知っているようで知らない。

ここでは自転車にまつわる面白くておかしい雑学を紹介します。

目次

自転車を「ちゃりんこ」と呼ぶのはなぜ?

自転車のベル

自転車のことを「ちゃりんこ」って呼ぶ方いますよね。

日本で自転車を「ちゃりんこ」と呼ぶようになったのは1970年以降です。

「がんばれロボコン」という番組で「ちゃりんこ」という言葉が使われて、少しずつ浸透していったといわれています。

「ちゃりんこ」の語源はいろいろ説があるのですが、以下の2つの説が有名です。

自転車のベルの音が由来

自転車につけられたベルの「チャリンチャリン」という音に由来するという説があります。

おそらくほとんどの方はこれが由来だと思っているのではないでしょうか?

朝鮮語の「チャジョンゴ」が由来

韓国語で自転車を「チャジョンゴ」と呼ぶのですが、そこから「チャリンコ」になったという説があります。

しかしこの説を知っている人はあまりいないのではないでしょうか?

他の呼び方は?

東海地方では「チャリンコ」ではなく「ケッタ」「ケッタマシーン」と呼ばれています。

地面を何度か蹴ってから乗る様子から、そう呼ばれるようになったそうです。

日本の自転車普及率は?

自転車

日本の自転車普及率は約65%と、世界でもかなり上位です。

約1.5人に1人が1台持っていることになります。

自転車といえば中国のイメージがありますが、中国よりも普及率は高いんです。

ちなみに自転車普及率の世界1位はオランダです。なんと110%です

車の増加に伴って交通事故が増えたために自転車が見直されたのが原因のようです。

日本国内でみれば、京都が普及率1位です。2位は大阪。最下位は沖縄で次点は長崎です。

自転車に乗ったことがなくても競輪学校に入れる?

競馬の騎手は乗馬の経験がなくても、条件を満たした場合に、テストに合格すれば騎手養成学校に入学できます。

では競輪の場合はどうでしょうか?

24歳以下であれば自転車に乗ったことがなくても大丈夫です。

しかし合格するのはかなり難しいようです。

100メートル走、1500メートル走、立ち幅跳びなどの技能試験があります。

例えば100メートル走の合格ラインは11秒台です。

技能体力試験を突破したら、高校卒業程度の学科試験と面接があります。

ちなみに合格しても素直には喜べません。

競輪学校では日本一厳しいといわれる訓練や校則が待っているのです。

自転車のチェーンはなぜ右側にあるのか?

チェーン

自転車のチェーンですが、これは各国共通で右側についています。

何故でしょうか?これは「ネジ」の向きが関係しています。

車輪には小さなギアがついています。このギアはネジで車輪に固定されています。

このネジは、時計回りに回せば締まる「右ネジ」が使われています。

もしギアが反時計回りに回れば、ネジが外れ、ギアが外れる事故につながります。

そのためギアは右側についていて、そのギアにペダルの力を伝えるチェーンも必然的に右側についているのです。

自転車にも交通違反はある

交通ルール

自転車は軽車両ですから交通違反はあります。

「自転車は除く」という表記がなければ、進入禁止や一方通行などの一般的な道路標識は守らなければいけません。

しかし自転車から降りて押している状態であれば歩行者扱いになります。

自転車の飲酒運転もNGです。

飲酒運転・酒気帯び運転は懲役5年以下、または100万円以下の罰金になります。

夜間にライトをつけないで走るもの5万円以下の罰金になりますので注意しましょう。

世界最古の自転車のルーツは?

自転車

自転車のルーツはいろいろな説ありますが、19世紀初めにドイツのカール・フォン・ドライス男爵が作った「ドライジーネ」と呼ばれる木製の2輪車が元になったと言われています。

ペダルやチェーンはなく、足で地面を蹴って進む仕組みでした。

1839年にスコットランドの鍛冶屋さんがペダルを踏み込んで進む自転車を考案します。

それが改良され19世紀末にイギリスで「セーフティバイシクル」と呼ばれる、現在の自転車の原型ができたと言われています。

日本に初めて自転車が登場したのは明治初頭、木製の自転車が最初であったと言われています。

現在のような自転車は、明治23年(1890年)に宮田製作所が初めて製作しました。

ちなみに「車輪」が考案されたのは西暦紀元前1500年頃のメソポタミア文明と言われているそうで、2輪車の乗り物になるまでに3000年以上かかっていることになります。

自転車で世界一周した高校生がいる?

世界

劇作家の平田オリザさんは、16歳の時に1年半かけて自転車で世界一周しています。

彼が予備校時代に執筆した本に、その旅行の内容が記されています。

アメリカからヨーロッパ、西南アジアまで2万kmの自転車旅を独りでやりとげました。

当時の1970年代は当然メールもスマホもありません。

そこで無事に生きているという証明をするため、旅行中に500通もの手紙を投函したといいます。

旅にかかった費用は合計100万円弱。成田に帰国した際の所持金は1ドル紙幣1枚だけだったそうです。

自転車の日とサイクリングの日

サイクリング

1998年(平成10年)に自転車月間推進協議会が5月5日を「自転車の日と制定しました。

交通安全のさらなる促進と、自転車の正しい知識の普及するのが目的です。

ちなみに5月1日~31日は「自転車月間」と定められています。

また日本サイクリング協会が、2009年(平成21年)4月に「サイクリングの日」を制定しました。

自転車は、温室効果ガスや騒音を出さず自然環境にやさしい乗り物であり、また健康の維持・増進への効果が期待できます。

そんな自転車を積極的活用し、サイクリングに対する関心と理解を深めることが目的です。

自転車の最高速度は何km?

新幹線

自転車は本気でペダルをこぐとめちゃくちゃ早いってご存じですか?

実は新幹線並みのスピードを出すことができるんです。

1995年にオランダのフレッド・ロンベルバーグによって記録されたスピードは268kmでした。

自転車に乗ってスピードをだすと風圧で飛んでしまうので、風の抵抗を防ぐために「風よけ板」をつけた車の後ろを走ったそうです。

ママチャリだけでなくパパチャリもある?

パパチャリ

ママチャリは有名ですが、実は「パパチャリ」というのもあるんです。

明確な定義はないのですが「ハンドルとサドルをつなぐパイプが一直線」だったり「武骨なデザイン」だったり「荷物を多く載せられる」というのが特徴です。

画像はサイクルベースあさひが発売している「88CYCLE」というパパチャリです。

見た目は懐かしくて古い感じがしますが、チャイルドシートが搭載でき、ママチャリのような利便性と乗りやすさを両立しています。

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